リフォーム畳®は最強の畳 特許取得

最強+衝撃緩和の「リフォーム畳®」

最強の畳だから車椅子が使える

優れた衝撃緩和

転倒時のケガの軽減は、衝撃緩和が重要です



最強の秘密は、表面シート材を板材に貼着させた構造

表面シート材は、主にビニル系床材のクッションフロアシートを使用しています。

ビニル系床材のクッションフロアシートは、通常の使用では下地板に貼着させて使用する二層構造の床材であり、重さを支える強度が必要であり、硬い床材になります。

「リフォーム畳®」では、重さを支えている部分が畳床になります。その為、板材を薄くすることが可能になります。しかし、板材に貼着させビニル系床材のクッションフロアシートは最強です。

「リフォーム畳®」は最強+衝撃緩和に優れた床材になります。


畳の概念を変えた最強の畳「リフォーム畳®」

 

・車椅子が使える丈夫さと、沈み込まない硬さがあります。

 沈み込まない硬さがあるので、車椅子がスムーズに動かせます。

 車椅子を動かしても表面にヨジレは、発生しません。

 

・衝撃緩和(畳の様な柔らかさがあります。)

 畳床による衝撃緩和効果と

 シート材(クッションフロアシート等)の衝撃緩和効果と

 下地板のしなりによる衝撃緩和効果の

 トリプルの衝撃緩和効果があります。

 


【リフォーム畳®】の特徴                          

 表面シート材の裏に板材を貼着した事で、丈夫になります。

 板材の使用で沈み込みが無く、椅子やベッドが使えます。

 表面シート材は、メーカーのカタログから自由に選べます。(フローリング柄・洋柄・畳柄も有)

 滑りにくく・キズ付きにくく・消臭機能付のクッションフロアシート材もあります。

 洋風の柄が選べる事で椅子やベッドを置く生活にマッチします。

 畳床は優れた衝撃吸収力があり、断熱性・防音性にも優れています。

 水拭き洗剤掃除が出来て、衛生的な床材です。(除菌スプレーOK

 表面シート材は主にクッションフロアシートを使用する為、表面はビニル素材で水が浸み込みません。



簡単リフォーム

生活したまま、今ある畳を「リフォーム畳®」に交換するだけの簡単リフォームです。

採寸約3時間、交換作業約3時間、お客様がお部屋を使えない時間トータル約6時間!

製作中の約3週間は、今までと同じにお部屋を使えます。

リフォーム畳®の作業工程

施工前
施工前
お部屋の採寸
お部屋の採寸
作業場で製作中
作業場で製作中
敷き込み作業中
敷き込み作業中

表面シート材は、サンゲツカタログ P.73 チーク CM-10257使用
表面シート材は、サンゲツカタログ P.73 チーク CM-10257使用

確認して頂きたい事

お客様に確認して頂きたい事があります。

今ある畳のサイズです。

・1畳のサイズ 176cm×88cm以下で、

 厚さ3cm以上(一般な畳は約6cm)



当店で「リフォーム畳®」で車椅子を体験できます。

車椅子が本当に使えるの?

そんなに丈夫なの?

体験をしたいと思われたらお電話下さい。

車椅子あります。お気軽にお問い合わせ下さい。

 ☎048-996-8469



あなたが、床材に求められる機能性は、どの様な事ですか?

床に求める事

「リフォーム畳®」の機能性
 衝撃緩和  衝撃緩和に優れている事は試験を行い結果がでています。
お掃除が楽 クッションフロアシートは水拭き掃除もできます。ワックス無しで使用が可能です。
耐久性 使用する材料で耐久性に差はありますが、シート材の中には、耐久性40年と表記している製品もあります。
キズの付きにくさ キズの付きにくいシート材もあります。(ペット対応)
デザイン デザインは、カタログから自由に選べます。
耐水性 耐水性はあります。クッションフロアシートはビニール系床材です。
保温性 畳床を使用しているので保温性に優れています。
防虫 クッションフロアシートは、ビニール系床材ですので、お掃除でダニ等の駆除は可能と思われます。

簡単リフォームです!

今ある畳を「リフォーム畳®」(特許取得)に変えるだけでリフォームは完了です

 

「リフォーム畳®」は一般家庭・飲食店・保育園・幼稚園・高齢者介護施設など何処にでもご利用頂けます。


リフォーム畳®は、畳の良さとビニル系床材の良さがあります

畳の良さ

・衝撃吸収力があります。(畳床が転倒時の衝撃をやわらげます。)

・保温性があります。(畳床の厚さで断熱効果があります。)

 ビニール床材の良さ

・お掃除が楽で簡単にできます。(水拭きができる。)

・機能性が選べます。(滑りにくさ・傷つきにくさ・ビニル系床材の丈夫さで車椅子が使えます。)

・種類が豊富で色・柄が選べます。


 

賃貸物件の場合

「リフォーム畳🄬」は、現在ある畳を処分して、新しく作る「リフォーム畳🄬」を納めます。その為、賃貸物件の場合は、オーナー様の承諾書が必要になります。ご了承願います。