メディア

日テレ news everyで「リフォーム畳®」が放送

日テレ news every で【リフォーム畳®】を2022年1月28日放送して頂きました。

取材は「中小企業 新ものづくり・新サービス展」東京ビッグサイト展示会にて


朝日新聞に掲載されました。


日刊ゲンダイに掲載されました。(全国版)

日刊ゲンダイに掲載された写真



J:COM【お店の説明書】

J:COMの【お店の説明書】で「リフォーム畳®」を紹介して頂きました



大同生命様「どうだい?」に掲載して頂きました。

3人の家族経営で特許取得!? 新製品開発に成功する方法

埼玉県八潮市の畳職人一家に聞いた
  かぁちゃんが変えた畳販売。大山畳店の大改革!

 

  https://dodai.daido-life.co.jp/article/article-list/detail/457


日本生命様の広報誌「経営情報」に掲載して頂きました


弊社にお越し頂き、取材をして頂きました。

 

実際に「リフォーム畳®」で車いすを動かして頂きました。

「リフォーム畳®」がなぜ、丈夫で沈み込みが無く、車いすを使えるのかを見て頂く事ができました。

 

洋室でも和室でも自由に変えられ、

衝撃緩和に優れ、

車いすも沈み込みが無くスムーズに動かせます。

畳を畳でリフォームするからお部屋を自由に変えられます。

建物に固定がされていない畳だからできるリフォームです。

耐久性・耐水性に優れ、畳の柔らかさがあります。

 

「リフォーム畳®」が、通常の畳とは違い「新しい床材」として、多くの皆様に知っていただければ幸いです。


BS11 【中小企業 新ものづくり・新サービス展】

BS11 NEXT company で【リフォーム畳®】を取材して頂きました 2022年1月5日放送

 

BS11 NEXT companyで取材して頂けました 【2022年中小企業にこそSDGsを】 見逃し配信中です(2022年2月2日23時59分配信終了) 大山畳店の映像のみとなります。

【中小企業 新ものづくり・新サービス展】2021.12.8~10 東京ビッグサイト展示会


テレビ埼玉ビジネスウォッチ

テレビ埼玉の「埼玉ビジネスウォッチ」で2月22日放送されました

当店の「リフォーム畳®」がテレビ埼玉の「埼玉ビジネスウォッチ」で取材されました。

取材風景


ラジオ日本「埼玉 彩響のおもてなし」出演

パーソナリティ 久礼亮一様 尾花貴絵様  2021.3.2 24:30~25:00放送



「リフォーム畳®」日本屋根経済新聞に掲載

異業種である屋根経済新聞に掲載して頂きました。

共通点は日本の伝統産業です。

 

今、伝統産業は苦戦している業界が多くあります。

アイディア、発想の転換が求められる時代を感じ「リフォーム畳®」を開発しました。

 

畳は減少の一途をたどっています。

畳屋ですと名乗った途端「大変ですね」と言われるほどです。

そこで、考案した畳が「リフォーム畳®」です。

「リフォーム畳®」は洋室が作れ、衝撃緩和に優れ、車椅子が使える機能性があります。

 


きらッコノートに掲載して頂きました

高齢者のケガを防止し、車椅子利用もできる畳を開発【大山畳店】2021年7月20日
きらッコノートは、介護の求人サービス「きらケア」が運営する介護士さんのための情報サイトです。



東武よみうりに掲載されました。(2021.1.25)


全国商工会連合会発行 (全国版)2020.5

SHOKOKAI 5月号に掲載されました。


読売新聞に掲載されました。


日刊ゲンダイに掲載された写真


YAHOO!ニュースに掲載されました。日刊ゲンダイ記事

埼玉県の畳店が考案 介護の味方になる「リフォーム畳」って何だ?

配信

日刊ゲンダイDIGITAL

リフォーム畳の断面。合板に接着したクッションフロアシートを畳床に縫い付ける(C)日刊ゲンダイ

 親の介護のため、畳の部屋を洋室に模様替えしたいと考えた。そんな時、有力候補になりそうなのが街の小さな畳屋が考案した「リフォーム畳」だ。

 イ草でできた通常の畳表のかわりに、洋室や台所などで使われるクッションフロアシートを使用。合板をシートに裏打ちすることで強度を確保した。車いすを使っても沈み込んだりすり切れたりしないため、介護用リフォームで注目を集めている。

 考案したのは埼玉県八潮市の大山畳店。夫婦と息子で営む、小さな畳屋だ。開発から特許申請まで、リフォーム畳事業を担当してきた妻の大山惠美子さんは、「開発を始めたのは10年ほど前。どんどん畳が売れなくなっていて、なんとかしなくてはと思っていました」と、当時を振り返る。

 イ草の畳表のかわりに、塩化ビニール製のクッションフロアシートを畳床に縫い付けた畳を作る。それを畳替えの要領で入れ替えれば、簡単にリフォームできると考えたのだが、事はそう簡単に進まなかった。

 クッションフロアシートをただ縫い付けただけでは、波打ってしまう。またシート自体も、加工しやすさを考慮してか、素手でも破れるような強度しかなかった。

「もっと強い、破れないシートを作ってほしいとメーカーに頼んでも、まともに相手にしてもらえませんでした」(大山さん)

 畳表に使うのはそもそも想定外の使用法だし、どれだけニーズがあるかもわからない。メーカーが興味を示さないのも、無理もない話だった。

「強度が足りないなら、合板で裏打ちすればいいのではないか?」

寝床でウトウトしながらたどりついたアイデア

大山畳店の皆さん(C)日刊ゲンダイ

 大山さんは寝床でウトウトしながら、このアイデアにたどりついたという。クッションフロアシートはそもそも床材に接着して使うものだから、合板に接着すれば強度の心配はなくなる。シートを合板より少し大きくして縫いしろを作り、畳床に縫い付けると、うまくいった。

 こうして2015年、リフォーム畳は売り出されたのだが、当初は見向きもされなかった。

「店のホームページもこの畳発売を機に始めたくらいで、小さな畳屋がどうPRすればいいのか、見当もつきませんでした」

 潮目が変わったのは、八潮市が認定する18年度の「八潮ブランド」に、この畳が選ばれたことだった。メディアにも取り上げられ、徐々に注文が入るようになっていった。

 介護のためのニーズが大きいというリフォーム畳。まず、工事が簡単だという点がウケている。

「畳の採寸と入れ替え、2日で計6時間ほどあれば工事は終わります」(大山さん)

 通常のフローリング工事では、こう簡単にはいかないだろう。また畳床は通常の畳と同じなので、クッション性にも優れている。お年寄りの転倒事故を考えると、これも見逃せない長所だ。

 畳とフローリングの、いいとこ取りなこの畳、介護用リフォームの、切り札となるか。

 (取材・文=五嶋正風)

 


東武よみうり新聞に掲載されました。


東武よみうりウェブ版に掲載されました。


東武よみうりに掲載されました。


ちいき新聞に掲載されました。


2017年(平成29年)11月24日(金)月刊東武よみうりPR版掲載

2017年(平成29年)11月24日(金)月刊東武よみうりPR版

リフォーム畳®が、三遊亭春馬師匠のものづくり探訪の取材を受けました。

真剣に「リフォーム畳®」の事を聞いて下さり、

ありがとうございました。