中小企業大学校にて講師をさせて頂きました。

勉強になりました、ありがとうございました。

中小企業大学校とは

中小企業大学校(ちゅうしょうきぎょうだいがっこう)は、独立行政法人中小企業基盤整備機構法(平成14年法律第147号)第15条第1項第2号の規定に基づき、中小企業支援担当者等の養成及び研修並びに中小企業者に対する経営方法及び技術の研修を行う機関である。 独立行政法人中小企業基盤整備機構が設置する。

目的

中小企業への経営支援を通じて、地域・社会の発展に積極的に貢献する中小企業診断士を養成することを目的としています。
当養成課程では、中小企業診断士第1次試験を合格した方を対象に、事例に基づく演習と企業診断実習を通じて、実務能力の高い中小企業診断士を養成いたします。
養成課程修了者には、「第2次試験の合格」及び「実務補習」に代わるものとして、国家資格である「中小企業診断士」の登録資格が与えられます。


講師として呼んで頂けた生徒

私にとって、初めての経験です。大変お世話になりました。

 

講師として呼んで頂きましたが、私が生徒として多くの事を学ばせて頂きました。

ありがとうございました。

 

「リフォーム畳®」の発想から約10年の歳月が過ぎましたが、

今後、どの様「リフォーム畳®」を展開して行けば良いのか?

道しるべとなる講義を受講させて頂きました。

 

この様な、貴重な体験をさせて頂きました事、感謝申し上げます。

ありがとうございました。