数か所の市役所に訪問いたしました。

市役所の介護保険の担当課にお伺いいたしました。

車椅子が使える「リフォーム畳🄬」の説明をさせて頂きました。

なぜ、「介護保険住宅改修補助金の対象の機能性があります。」と言えるのか?

なぜ、「リフォーム畳🄬」で車椅子が使えるのか?

床材の介護保険住宅改修補助金の対象は「滑りの防止及び移動の円滑化等のため」です。

「リフォーム畳🄬」は、滑りにくいシート材が使えます。

更に沈み込みが少なく円滑な移動が行えます。

沈み込みが少なくなる加工をしています。

車椅子が使える強度も畳には行わない加工によるものです。

介護保険の住宅改修補助金で「畳敷から畳敷への変更が認められ機能性」

これ、畳なんですか?

すごく!驚かれました。

 

「なぜ、介護保険で、畳敷から畳敷への変更が認められたのか?

今まで、なぜなのか。不思議に思っていました。」とおっしゃられた担当者の方もおられました。

 

衝撃緩和に優れた畳で、車椅子が使える機能性畳「リフォーム畳🄬」